Project SOLA

誰も理解できない道を進め。未来が君を信じてくれる。

トラフィックの最適化が社会の課題である #projectsola

      2017/04/11

最近分かった一つの結論としては、「トラフィックの最適化が課題である」ということだ。



東京に思うこと

何度か最近東京に行ってみて実感したことだが、東京に求める物は無くなったと思う。

東京の機能はハブと物流であり、そこに生まれる課題は全て、コミュニティとマッチングである。あまりにも多様な人種が集まっているので、合わない属性の人同士が反発して摩擦が起こる。

そのため、同じ属性を持つ者たちをマッチングさせなければならないのだが、トラフィックがかなり偏っているので、そのインフラはなかなかスムーズにはならない。

なので、クリエイティブの最前線は田舎にあると思っている。田舎には余白(スペース)があるからだ。

都市の課題を解決する方法

都会で課題を解決しようとすれば、テクノロジーを使って最適化するしかない。

しかしこれは進めば進むほど、人々は孤立してコミュニティが分断されることになり、目指していたものとは逆の結果を生む。

結局の所、都会はバッファを取り入れて余裕を生まなければこれらの問題は解決しないのだが、それはつまり生産性を下げることに繋がるので、都市化へ向かうベクトルと矛盾してくる。

……これが、都市部の課題が解決しない原因である。

トラフィックはどこから生まれたのか

ふと東海地方を通った時、トラフィックの解消がポイントなのだと分かった。
ある程度までの集中は便利だが、それを越えるとストレスが発生する。ではそれがどこから来たのかとふと考えた時、おそらく『マイホームを買った時から』固定化が起きたのだと思う。

マイホームを買い、マイカーで職場へ通勤し、渋滞へ巻き込まれる。そしてそれを回避するために、都市へ移住した。すると今度はマイカーは必要無いが、満員電車が生まれた。みんな都市の重力に吸い込まれているのだ。

自然のサイクルと週休二日

最近ふと感じたのだが、週休二日というのは、生命のリズムに合ってない。自然のサイクルとは全く違うのに、それに合わせた生活をしていたら、体調を崩すのも当然かも知れない。体を動かすこと、それをライフサイクルに取り入れることが予防医療の観点からも重要だ。

しかしそれはある意味、先ほどと同じように、現在の生産性を下げるような出来事にも思える。

群れは自然に放置しておいたら、トラフィックが発生する方向へ動いてしまうので、そこから逃れようとするならば、イヤなものはイヤだと言える勇気が重要なのだろう。

わがままな奴こそが、新しいライフスタイルを作っていけるのだ。

 - 予測, 生態経済学 ,