Project SOLA

誰も理解できない道を進め。未来が君を信じてくれる。

オカルティック・ナインと魂の正体 #projectsola

      2017/04/11

今回はややオカルティックな内容をお送りしようと思う。

突然だが、【オカルティック・ナイン】というアニメをご存知だろうか。【シュタインズゲート】を書いたあの志倉千代丸の新アニメである。

https://www.youtube.com/watch?v=hJtQjo2ZZI8



オカルティック・ナインとは

オカルティック・ナイン/公式サイト

オカルトネタ検証アフィブログ『キリキリバサラ』を運営する我聞悠太が遭遇する、謎の殺人事件と集団自殺事件。オカルトとサブカルネタ満載の、スピード感溢れるきりきり舞いストーリー……とでも言えばいいだろうか。まだその全容は明らかになっていない。

前作より引き続きの未来ガジェット研究所のようなあの身内ノリは健在であり、登場人物たち9人のキャラクターもなかなか興味深い。しかし、今回はその物語の内容よりも、このオカルティック・ナインの核心である『魂』の正体について言及してみたい。

ネタバレになるため詳しくは避けるが、中盤を過ぎた頃に登場人物の一人が魂についての解釈を語る。それがこちらだ。

『魂とは磁気によって保存された記憶であり、その記憶を保護するのが電気。それをさらに保護するのが肉体(中略)その記憶が何らかの理由によって空気中の微粒子に電気として帯電した。その帯電粒子が魂である』

この解釈を聞いて、私はビビッときたのである。

魂の正体とは一体何か

正直、この解釈は私の考えとかなり近い。あんまり近すぎて、(やはり時代はシンクロニシティによって同時期にアセンションを迎えるのか……)などとオカルティックな感想を持ってしまったほどだ。ネット時代の情報共有スピードは、本当に早い。

で、この魂解釈についてだが……一体何から話そうか。

ではまず「磁気」についてだ。「磁力」というものの正体は、未だはっきりしていない。しかし世界には絶対的な法則として存在している。私はこれを「引力」や「重力」に近いものとして捉えている。正体はまだ分からないが、「何かと何かを引き寄せるもの」ということだ。もしくは斥力として、「何かと何かを反発させるもの」かもしれない。

ただとにかく、磁力は非常に興味を持っているものの一つであり、キーポイントだとも思っている。何故かと言うと、磁力のもう一つの特徴である「電磁気を発生させる」という能力があるためだ。

電磁コイルを思い出して欲しい。コイルの間で磁石が回ることによって、電気が発生する。または逆に、コイルに電気を流すことによって電磁場が発生する。結論から先に言ってしまえば、この「電磁場」が「意識」のようなものなのではないかと思うのだ。

『群れは意識を持つ』

最近、『群れは意識を持つ』という本を読んでおり、まだ途中なのだが要約すると『一定の群れになった時、その集団には意識が生まれる』という感じのテーマの本である。まさにこのことを最近考えていた所なので、読んでみようと思ったのだ。

AIなどのネットワーク業界では「ニューラルネットワーク」というキーワードが最近アツいようだ。簡単に言うと「人間の脳の仕組みを模したネットワーク」ということである。私が持っている仮説の一つに「ある一定の情報トラフィックが存在した場合、その集団には意識が生まれる」というものがあり、人間の場合、それはキャパシティの大きい脳で起こるため、人間には意識があるのではないか……?と考えているのである。

反対に動物や昆虫の場合、そのネットワークが単体では少なすぎるため、ある程度の群れにならなければまとまりが生まれず、逆に群れになった途端、ムクドリたちのようにそれは集団としての意識を持つかのように振る舞うのではないか?……ということだ。

魂の正体についての話に戻ろう。



幽霊は何故目撃される?

私の昔からの仮説の一つに、「幽霊は多湿状態でなければ発生しない」というものがあり、それ故に「魂のようなものが水蒸気によって形を持とうとしたものが幽霊の目撃に繋がるのではないか?」と考えていた。

これがまさしくオカルティック・ナインの魂の定義と近いものであり、こちらの場合はそれを電気として捉えている、というわけである。……なるほどと思った。磁力が情報を焼き付けておけるものだとするならば、それが媒体としての形を持った時に、そこに電子が流れて、焼き付けられた情報を読み取ることができるようになる……。まるでフロッピーディスクなどの記憶媒体と同じ仕組みであり、非常に納得できる。

言わば人間の肉体というものは、有機的な記憶媒体に過ぎず、同時にそれらの信号をアウトプットできるような出力装置でもあるわけだ。そして、もしかすると肉体が耐えられるように出力には制限が掛けられており、メモリの容量に限界が有るため、メモリの範囲内のみで、脳の全ては使用されていないのではないか……!?

そんな気がしてきたのである。

まとめ:世界は確実に進化している

そんな風に考えてみると、世界が無機物化しようとしているのもよく分かり、やはり生物は進化しているのだなぁ……と思う。

まだうまくまとめきれていないが、とにかくこれからのキーワードは直観的に『磁力』『電磁気』にありそうな気がしている。

……そうか。地球そのものも言ってみれば、どでかいコイルのようなものなのかもしれない。

 

 - 世界の真理, 予測, 自然哲学 , , ,