Project SOLA

誰も理解できない道を進め。未来が君を信じてくれる。

Project SOLA的世界の真理 その8 #projectsola

      2017/04/11




磁性と対称性

量子論では物体の磁性ということについても説明されていた。ある領域に物質が存在しているとして、それらは当初はカオス状態で混沌な形態で存在しているとする。これを『対称性がある状態』と呼ぶらしい。

しかし、何らかの干渉によって物質がある特定の方向を向いた場合、それは『対称性が崩れた』と言うらしい。そして、対称性が失われると『宇宙』が生まれるのだとか……。おそらく、この文章だけではイメージすることは難しいだろう。

しかしこれは、磁力という状態で表すことができる。磁力を当てることにより、磁性を持つ磁性体は特定の方向へ向きを変え、対称性が失われるのだ。……そして、物体は熱することによって磁力が無くなり、対称性は失われるのだという。

これは非常に面白い現象だ。

当初は混沌としていた対称性の状態に、熱する……つまりは励起エネルギーを与えることによって、その混沌は特定方向へとベクトルが向き、対称性が失われると共に宇宙が生まれる……ということか。

とすると、もしかしたらこの世界は、混沌とした状態にどこからか熱……もしくは圧力が加えられたことによって、どこかの方向へと『進み』始めたのかもしれない。

『熱』というのを、他の世界からの励起エネルギーだったり、何者かの『意志』として捉えても面白いだろう。

磁場と非対称性

最近、『磁場』について非常に興味がある。……もしかしたら、磁場こそがこの世界の真理を表しているのかもしれないと思ったからだ。

というのは、フレミングの法則を思い出してもらえば分かりやすいと思うが、コイルに電流を流すと磁場が発生する。逆に言えば、磁場が存在する中で高速な磁性体の回転運動が起こるとエネルギーが発生するのである。

これは、社会においても同じことが言えるのではないかと考える。例えば、ある一定のエネルギー(経済)が存在する所へ、ベクトルが生まれると経済が回り出すように、逆にベクトルが存在し続けるのであれば、いずれそれは周囲を巻き込んでエネルギーを生んでいく。そしてそこに必要となるのが、『磁性』……要するに『引力』なのである。

このエネルギーとベクトルと螺旋の関係は非常に興味深い。……別にどこかの幽体使いではないが、仮に世界に満ちる生命エネルギーをダークマターだと仮定すると、それを引きつけてベクトルを生み、生命体として顕在化させる引力とは一体何なのだろうか?

……自然の法則から言うと、たまたまただエネルギーが存在していたのだとしても、ベクトルが存在していれば、そこに『何か』が生まれる可能性はある。だが、もし仮に何らかの引力が最初に存在したとして、そのベクトルが一定の方向を向いていた場合、そこから生命が生まれる可能性はあるのだろうか?

 

例えばそれは……誰かの『意志』である可能性はあるだろうか?

 

この世界の電磁場の仕組みについては、引き続き考えていきたい。

 

 - 世界の真理, 予測 , , , , , ,