Project SOLA

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これからの経営者がおそ松さんを観るべき理由 #おそ松さん #projectsola

      2017/04/11

おそ松さんを知っているだろうか?

おそ松さんとは、つい先日まで放映されていた深夜アニメであり、赤塚不二夫が描いたあの「おそ松くん」の成長した後を描いたものだ。

おそ松さん/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%9D%E6%9D%BE%E3%81%95%E3%82%93




おそ松さんの設定

大人になった六つ子は、なんとニートになって働かないダメ人間になっており、しかもそれを肯定して日々を過ごすという下ネタ満載の深夜アニメならではのギリギリな構成だ。

それでいてギャグアニメとしてのクオリティは非常に高い。

なので私はこう言いたい。

これからの経営者なら、一回はおそ松さんを観るべきだ。何故なら……。

この現象は、かつてのエヴァンゲリオンの時の状況に似ているからだ。

エヴァブームの再来

当時、エヴァンゲリオンをリアルタイムで観ていた私には、あの作品が後ほどこんなに旋風を巻き起こすとは思っていなかった。

それどころか、なんだこのネクラでまとめようの無いストーリーは……と、映画を観ることは止めてしまった。

だが今では1億総シンジくんのような、逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだと、嫌々ながら人生を過ごすような人々が数多く生まれてきている。

そして、それを象徴するような社会にもなってきているのではないだろうか?

サブカルが移す未来

サブカルとは、これからの若者たちと姿を映す鏡である。だから、これから彼らを雇う必要がある経営者は、それを学んでおいた方がいい。

今回のおそ松さんも、まさにそれと同じだ。

ニートでありながら、そのことを周囲のせいにして、さらに諦めから笑いへと変えてなんとなく日々を生きている。

シンジ君が、根暗系ハーレムモラトリアムな願望を持つ若者を増やしたのだとすると、おそ松さんは根アカ系開き直りニートをこれから量産して行くのだろう。

最後に一言

それにしても、あのギリギリ枠のコメディは、よくTV枠でできたなぁと思う。まだまだTVの可能性を感じた作品だった。

今後の若者たちの未来が楽しみである。

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