Project SOLA

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情弱商売しか儲からない理由

   

 

【仕事した】『ソラニン』の作者・浅野いにお先生に取材しました!夢、叶った―!!!!!!!!!!!  今の職場はネット初公開だそうです!さらに、原画プレゼントまで付けてもらいました!!これ、5年前の僕が見たら一晩中失禁すると…

カツセ マサヒコさんの投稿 2017年7月27日(木)

なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?/http://www.pressa.jp/blog/2012/08/post-3.html

情弱商売しか儲からない理由

電通の「偏差値40の奴のためのコンテンツ」のように、実は世の中の多くは「botみたいな何も考えてない人だらけである」ということは結構明らかになってきたのではないかと思います。

「電通の先輩『CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ』」 ブロガー・はあちゅうさんのツイートに反響

イノベーター理論で言うところの、アーリーアダプターまでの人々は「たった16%」しかおらず、マジョリティ層が7割を占めています。大雑把に言ってしまえば、リテラシーの高い人というのはマイノリティ側だと言ってもいいでしょう。

【イノベーター理論】市場に普及させる5つのマーケティング戦略/https://swingroot.com/innovator-theory

日本のマーケット構造はどうなっているのか?

そして日本の場合、平等主義によってこれらの人々全てに税金が再配分され、みんな均等に豊かになりました。
その結果、どうなったかというと、「リテラシーの低いマジョリティ層=情弱層」が、最もマーケットサイズが大きくなったわけです。

これらの人々は、感情に遡及されると簡単に心を動かされて購買行動に移ったり、単純な儲け話に騙されてセミナーにお金を注ぎ込んだり、パチンコで浪費してしまったりするわけです。

逆に言えば、リテラシーの高い層は、きちんと調査してから買うので、簡単に感情に流されたりはしません。

稼ぐためには感情を動かす必要がある

これらの結果から、全体のうち小さいマーケットであるリテラシー高い層に対して物を売るためには、非常にコストがかかる割に、リターンも少なくなってしまいます。

それよりも、リテラシーの低い層をターゲットにした方が圧倒的にコスパがいいわけです。こうした層は感情も動かされやすいので、萌えや共感などで「簡単に釣る」ことができると言えるでしょう。

一方でリテラシーの高い層には、ハイコンテクストで複雑な情報を提供しなければならないため、それなりに高価でなければ釣り合いが取れません。

現在のマーケットが二極化しているのは、こういう理由からなんでしょうね。

まとめ:リテラシーの高い層は物を買わない

さらに最近のブームだと、リテラシー高い層はミニマリストになっていき、消費行動がどんどん減っています。逆に物を買うのは、欲望に忠実なリテラシー低い層が多いと言えるのではないでしょうか。衰退社会では、こうした傾向が顕著に出るので、さらにこの傾向は極端になっていくような気もしますね。

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