Project SOLA

誰も理解できない道を進め。未来が君を信じてくれる。

誰しも心にリア充を持っている。だがそれを表現できる場と共有できる相手がいないだけだ。

   

誰しも心にリア充を持っている。

だがそれを表現できる場と共有できる相手がいないだけだ。



コミケとマイノリティと多様性

コミケに参加してきたのだが、あの熱気と雰囲気に感動したので、それを記しておこう。

 

あなたはコミックマーケット……通称【コミケ】に参加したことはあるだろうか?

昨年末、私は初めてコミケに参加した。そして、その熱気に圧倒されてしまった。

 

コミケには、多種多様な趣味を持った人達が集まる。

私は人にコミケを説明する時、『文化系の甲子園だ』と伝えていたのだが、まさしくその通りの熱狂がビックサイトを包んでいた。

 

私は常に孤独感を感じやすいので、そんな中、たった一人でブースを出して、誰にも見向きもされないながらも、必死で自分の好きな……自分だけが分かる世界観を陳列して、誰か買ってくれないか……?誰か私のことを理解してくれないか……?と懸命に存在を主張するブースの主を見て、思わず泣きそうになってしまった。

 

そうだ。

ここは、全てのマイノリティが許される場だ。

多様性がありながら、それを許し合える場なのだ。

……それが、コミケだ。

 

もう一度書こう。

 

『誰しも心にリア充を持っている。

 だがそれを表現できる場と共有できる相手がいないだけだ。』

 

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